飽きっぽいという人へ

なんか長続きしないなと感じる日々が多い常この頃なんですが、今回は「飽き性」ってどうなの?ってところを考察してみます!

 

飽き性の特徴には

・刺激を求める

・フットワークが軽い

・器用貧乏になる

・新しい物好き

・目標を高く持つ

 

などなど色々言われています。かく言う私自身も根っから飽き性でして、何かにハマるときはものすごく熱中できるんですが、自分が立てた目標が達成できると虚無感に陥ることがよくあります。

 

そんな飽き性には長所もあれば短所もあります。

 

長所             短所

フットワークが軽い      1つの場所やものに長く留まれない

切り替えが早い        考えずに行動した結果、後悔が多い

行動力がある         物事を途中で投げ出し責任感がないように見える

流行を取り入れるのがうまい  

 

などなど、「飽き性」には上記のような特徴があります。

一概に、飽き性がダメ!と言うことは言えそうにはないですが、良いところは続けて、悪いところは何か他で保管していくのが良いのかもしれません。

 

特に、現在活躍されている、起業家の方などビジネスで成功されている方の中には「飽き性」の方も多くいるようなので、人間の特徴も要は使いようなのかもしれません。

 

ちなみに、飽き性の改善方法には

●目的・目標を明確にする

●達成する目標などをより具体的に設定する

●自分から刺激を作る

 

ってとこが重要なみたいです。

特に、目的目標を持つことは重要なのではないでしょうか?その目標を設定背薄際にも、「達成するための障害」や「進路変更が必要な場合」、「達成することで得られる効果」などその目的・目標が自分にどのような影響をもたらすかまで踏み込んで設定すると良いでしょう。

 

人間、やはり明確な目的意識とスケジュールがあれば頑張れるものですよね。

 

また、意識的に「チートデイ」なんかも加えておくと、その目的とするタスクが効率的に進みやすくなるらしいです!

※チートデイ:1週間または1日の中で意識的に休息を撮る時間。この時間にゲームやテレビ、昼寝などを行うことで、ワークとの切り替えがうまくいく

 

私もこれを書いてて「中々続かないんだよな…」と思っていますが、ぜひ「飽き性」な皆さんも「目的・目標」と「刺激」を自分に与え、「飽き性」をネガティブに捉えるのではなく、ポジティブに自分の武器にして充実した毎日を送りましょう!

 

では!

 

 

人への配慮について考察

人への気遣いって大切ですよね。

 

「当然。」とは誰しも思いますが、中々実践できないのが世の常です。

 

どんなに忙しくしている時も

どんなに不安な時も

どんなに起こっている時も

 

目の前の人はその感情と全く関係ないことが多いです。

 

例えば、病院で忙しくしている場合でも、慌てている人に血を取ってもらうのは嫌ですよね。

まさにこれは実体験なんですけど、これってその人の、その病院の評価を下げるきっかけにもなる。

 

相手の信用や相手への信頼が価値を生むこれからの時代において、目の前の人やことに集中すること、感情を上手く切り替えることはとても重要だなと感じた次第です。

古い価値観をアップデートしたい

まぁ私は3年前に大病を患い、今も通院を重ねている身なんですけど、中々病院のシステムが変わらないんですよね。

 

診察に来る人は年々多くなる一方で、システムや受付の仕組みを全然改善しない。

 

今日も普通に並んでいると、行列に並んでいる人が体調を崩しちゃったりして。大変だった。

 

そこの案内役の人も上からの指示がないと自由に動けないみたいで、組織的にも柔軟にならないなーと感じました。

 

これは最近体験したエピソードなんですけど、こういう愚痴を書きたかったんではなく、「変化を恐れず、古い価値観をアップデートしなければならない」と思った次第です。

 

私も気をつけないといけないんですけど、変化をしない、柔軟に捉えられず対応できないことがよくあります。

 

変化をすることは正直勇気が必要なんですけど、変わることを楽しまないといけないなと感じます。

 

では、日々何を意識すれば変われるのか?

 

1日1個でも良いので新しいことを始めたり、やってみることが大事だと思います。

まぁ、その勇気が中々出ないこともよくあるのですが…

 

よく言われるのは、その変化の何に怯えているのか、変化をして何が変わるのかなどを客観的に分析して、自分が感じている感情を知ることが大事ということらしいです。

 

中々上手くいかない時もあるとはおもいますが、少しずつ自分を知り、何ができるかを知りり、変わって明将対ものです。

 

(案件もの)昔行った家族旅行について、、

 

〜沖縄旅行〜

楽しかったこと

国際通りの観光

・スキューバダイビング

・船から海底が見えるクルージング

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国際通り

国際通りは有名ですよね。

沖縄では有名な観光地です。

 

ここでは、主に食がメインでした。

結構昔になるので具体的なお店の名前なんかはもうわからなくなってしまったんですが、国際通りで食べたシークワーサー入りのラーメンがとっても美味しかったです。

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★スキューバダイビング体験

 

これは、ガイドさん付きのコースだったのですが、有名な海のトンネルを潜ったり、視界一面広がる透き通ったブルーを背景にして、サンゴ礁を眺めたり、魚が泳いでいるのを側で見るなど非日常を体験しました。

 

小学生の時だったので、大変印象的で今でもよく思い出すほどです。

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★海底が見える船でのクルージング

 

これは最近の沖縄旅行での話

小綺麗な漁船を改良した船で船底にガラス窓が設置されている船で沖合まで行き、海底の様子を見ました!

 

私が行ったコースは3つの家族で行くものだったのですが、その中の一つの家族には車椅子の方がいらっしゃいました。

 

私も最初は大丈夫なのかなと思っていたのですが、ガイドさんも船頭さんもすごく親切な方だったので、車椅子の方でも十分に楽しまれていました!

 

もちろん私の家族もガラス窓から見える幻想的な海の世界に満足しながら気持ちよくそのクルージングを満喫してきました!

子供のように

不安がなぜ起こるか?

それは、何かが上手くいくのか、関わろうとする人や物事の反応はどうかを考えるから。

5歳の時にそんなこと考えてたか?

考えてない。

周りの人のことも世の中のことも考えず、ひたすら反応のまま、興味関心のまま動いていた。

 

たしかに不安になる事は沢山ある。

でもそれって生きていく中でどれほど大きい心配事なんだろうか?

 

パッと思い浮かんだことができない世の中の方がよっぽど大変だ。

 

企業の面接だって自分には相手を変えられない。

万全の準備は必要だけど、企業がどう感じるのかは気にしても仕方がない。

 

別に企業から内定が取れなくてもいいじゃないか。

自分がやりたいと思うビジネスをやればいい。

 

何を基準にして生きるのか?

誰かのために働こうとするからしんどい。

自分がやりたいことを突き詰めればいい。

やりたいことが見つからないのは行動していないからで、多くの人と話せばいいし、旅に出ればいい。

 

不安だと思うから不安なだけで、失敗しても誰も気にしないし、そもそも見ていない。

 

やりたいことをやる。それだけで十分なはず。

 

何かをやり続けることが一流への一番の近道だし、これからの時代は楽しめる奴が一番強い。

 

時代の流れを予測するためには色々な情報を浴びるようにして、多くの人と話せばいい。

 

誰かを誘って断られれば、また誘えばいい。

相手だってそこまで気にしていないのだから。

むしろ誘われて嫌な人などいない。

 

準備を万全にするのは大切で、相手を思う気持ちは必ず良い関係に結びつく。

でも、完璧にする必要はないし、こわばる必要もない。

 

自然体で相手を怒らせてもいいじゃないか。

その時、真剣に謝ればいい。

きちんとした思いがあれば必ず相手も納得するはずだから。

 

フットワーク軽く、楽しんで生きていこう。

人生あと少なくても85万時間あるのだから^ ^ゞ

 

お金を賄ってもらう プロ奢ラレヤーを知って。。。

こんにちは!初めてのブログで、色々と勉強中です💦

 

初回の今日は。。。

 

AbemaTV公式YouTubeチャンネルにて

人に奢られ生きる男!? 無職・妻あり・住所不定のプロ奢ラレヤーに密着!|AbemaPrime5/3放送|平日よる9時~【AbemaTV】 - YouTube

を取り上げた、個人メモを投稿します!

 

多分このブログは日々の情報から僕が思ったことをだらだら書く感じになると思いますが、きになる人はみてください!

 

ーメモー

21歳でチェコ人と結婚し、日々のTwitterやlinepayで呼びかけて、その日その日の朝食代や昼食代、晩飯代、宿泊代、その他費用などを提供してもらいながら生きるスタイルをとっている。
 
おごる人はその珍しさからLIVE体験のような感覚でおごるそう。
 
時間と話し相手として自分を提供し、その対価としてお金を支払ってもらう。
お金が必要な時はSNSで呼びかけて、人を集める。
 
これは、人と人のやり取りの中で成立することだが、
 
ベーシックインカムが導入されれば、人は最低限の生活費で多くの時間好きなことに集中できる。
今でも、ある投資家が試験的に若者に宿と食費、光熱費などを無料で提供し若者がどうなるのかを観察している投資家もいる
 
実際のベーシックインカムは国民全員に一定のお金を毎月または毎年支給していくもの
その分、社会保険料や年金、国民保険などの重複している公的サービスを廃止し、
国からの供給源を一本化するもの。
その分、人は自己管理が非常に求められる時代になりつつある。
 

今では、クラウドファンディングなどのソーシャルネットワークでのやりとりが増え、益々「お金」というものが溶けてきている。
その分、多くの人はやりたいことをできる環境にある。

じゃあ、企業に勤める意味はあるの?
正直ない。
お金が欲しければ、アイデア次第でいくらでもなるし、いまは簡単にお金も集まってくる。
 
ただし、自分のやりたいこと、なりたい姿が明確にあり、そのための修行の場として企業を選択すれば、それは意味のある選択になるだろう。
 
だから、自分で何かやりたいことを明確にするのが先で、もしくはやりたいことを探すのが先で、そのあとに必要なものが得られる環境を探すのがいい。
 
やりたいことはどう見つかるのか。
それは情報に触れ続けること。
自分を振り返ることも大切だけど、多くの情報に触れ、興味のあるものを常に追いかける。
興味がないものが見つからなければ、手当たり次第やってみる。
 
何か1つに限定する必要はなく、興味の赴くままに行動し、飽きたら次へ移動する。
 
こういう生き方がこれからの幸せな生き方なんだな。